Michal Zalewski さんにより、netkit-telnet サーバ (telnetd) に、リモートの攻撃者が telnetd プロセスに無効ポインタを解放させることができるバグが発見されました。 これにより、telnet サーバのプロセスをクラッシュさせるサービス不能 (DoS) 攻撃 (telnetd が繰り返しクラッシュする場合、inetd はサービスを無効にします) を簡単に起こせたり、telnetd プロセスの権限 (デフォルトは telnetd ユーザ) で任意のコードを実行される恐れがあります。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 0.17-18woody2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 0.17-26 で修正されています。
直ちに netkit-telnet パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文 (改訂版) にあります。