複数の開発者らが、X.Org / XFree86 / LessTif にて提供されている libXpm ライブラリにいくつもの問題があることを発見しました。 これらのバグはリモート・ローカルを問わず攻撃でき、特別に作成された XPM 形式の画像によって、攻撃者がシステムへのアクセス権限を得る、 あるいはローカルでの権限を上昇させるなどの恐れがあります。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 4.1.0-16woody5 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 4.3.0.dfsg.1-9 で修正される予定です。
直ちに xlibs パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。