複数の欠陥が FreeType 2 フォントエンジンに発見されました。 Common vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を 特定しています。
リモートの攻撃者がサービス不能 (DoS) 攻撃を引き起こすことが可能な、 複数の整数アンダフローが発見されました。
Chris Evans さんが、リモートの攻撃者がサービス不能 (DoS) 攻撃や任意のコードの実行さえ行える可能性のある、 複数の整数オーバフローを発見しました。
任意のコードを実行できる可能性のある、 さらなる複数の整数オーバフローが発見されました。
NULL ポインタ参照によりサービス不能 (DoS) 攻撃を引き起こすことが可能です。
前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) では、これらの問題はバージョン 2.0.9-1woody1 で修正されています。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 2.1.7-2.5 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題は近く修正される予定です。
libfreetype パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。