複数のリモートからの脆弱性が、Web ベースのフォトアルバム gallery に発見されました。Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を特定しています。
クロスサイトスクリプティング脆弱性により、HTML や EXIF 情報を経由したウェブスクリプトコードの注入が可能です。
ユーザ登録にクロスサイトスクリプティング脆弱性があり、 ウェブスクリプトコードの注入が可能です。
stats モジュールに、入力に対するサニタイズ処理の欠落があり、 情報が開示されてしまう可能性があります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 1.5-1sarge2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 1.5-2 で修正されています。
gallery パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。