複数のパッケージに、権限を落とす際に setuid() システムコールが成功したかどうかを確認もせずに実行するバグが発見されました。 PAM の設定によっては、これらのシステムコールに失敗することがあります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 4.0.3-31sarge8 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 4.0.17-2 で修正されています。
passwd パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。