サーバサイドで動作する HTML 埋め込み式のスクリプト言語 PHP に、 任意のコードをリモートから実行可能となる恐れがある脆弱性が複数見つかっています。 Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を認識しています:
Stefan Esser さんは、zip 拡張モジュール中に任意のコードを実行可能となるバッファオーバフローを発見しました。
xmlpc 拡張モジュールに、任意のコードが実行可能となるバッファオーバフローが見つかっています。
旧安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム sarge) には、php5 パッケージは含まれていません。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム etch) では、 これらの問題はバージョン 5.2.0-8+etch7 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、 これらの問題はバージョン 5.2.2-1 で修正されています。
PHP パッケージのアップグレードをお勧めします。 リトルエンディアン mips アーキテクチャ用のパッケージは、ビルド用ホストの問題でまだ準備ができてません。 後ほど提供されます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。