Debian パッケージ群のリポジトリを作成するツール reprepro が、リモートのサ イトからの更新時に既知の署名の有効性のみをチェックし、既知でない署名を持 つパッケージを拒否していないことが発見されました。このため、攻撃者が認証 機構を迂回可能です。
旧安定版 (sarge) にはこの問題の影響はありません。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン 1.3.1+1-1 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョ ン 2.2.4-1 で修正されています。
直ぐに reprepro パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。