Lightweight Directory Access Protocol のフリーな実装である OpenLDAP に、 リモートから攻撃可能な複数の問題が発見されました。 The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識してい ます。
Thomas Sesselmann さんにより、slapd が不正な形式の modify リクエスト によりクラッシュする可能性があることが発見されました。
Toby Blade さんにより、slapo-pcache のメモリ管理にバグがあり、不正な 形式の search リクエストによりサービス拒否攻撃が可能であることが発見 されました。
BDB ストレージバックエンドインターフェースにプログラムミスがあり、不 正な modify リクエストリクエストによりサービス拒否攻撃が可能であるこ とが発見されました。
BDB ストレージバックエンドインターフェースにプログラムミスがあり、不 正な modrdn リクエストリクエストによりサービス拒否攻撃が可能であるこ とが発見されました。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 2.3.30-5+etch1 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 2.4.7-6.1 で修正されています。
直ぐに openldap2.3 パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。