Clam アンチウィルスツールキットに、リモートから攻撃可能な複数の問題が発 見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の 問題を認識しています。
Damian Put さんにより、PeSpin バイナリ処理にバッファオーバフローが あり、任意のコードの実行が可能であることが発見されました。
Alin Rad Pop さんにより、Upack PE バイナリ処理にバッファオーバフロー があり、任意のコードの実行が可能であることが発見されました。
Damian Put さんと Thomas Pollet さんにより、WWPack で圧縮された PE バイナリ処理にバッファオーバフローがあり、任意のコードの実行が可能 であることが発見されました。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 0.90.1-3etch11 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 0.92.1~dfsg2-1 で修正されています。
直ぐに clamav パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。