FreeType 2 フォントエンジンに、ローカルから攻撃可能な複数の問題が発見さ れました。これらの欠陥を攻撃することにより、任意のコードが実行可能です。
The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識して います。
整数オーバフローにより、コンテキスト依存の攻撃者が Printer Font Binary (PFB) ファイルのプライベート辞書中の細工された値により、任意 のコードが実行可能です。
PFB ファイルの不正な 多数の斧 (number of axes)
フィールドにより、
任意のメモリ位置の解放が出来るため、メモリ破壊に繋がります。
複数の境界を 1 誤るエラーがあり、PFB ファイルの不正なテーブルや、TTF ファイルの不正な SMC 命令を用いて任意のコードの実行が可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 2.2.1-5+etch3 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 2.3.6-1 で修正されています。
直ぐに freetype パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。