複数のサービス拒否攻撃に繋がる欠陥が、ClamAV アンチウィルスツールキット に発見されました。
メモリ不足条件のチェックが不足しているため、ヌルポインタ参照が起きます (CVE-2008-3912)。
エラー処理論理に誤りがあり、メモリリーク (CVE-2008-3913) やファイルディ スクリプタリーク (CVE-2008-3914) に繋がります。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 0.90.1dfsg-4etch15 で修正されています。
テスト版 (testing) および不安定版 (unstable) ディストリビューション (lenny および sid) では、これらの問題はバージョン 0.94.dfsg-1 で修正さ れています。
直ぐに clamav パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。